このような
鶏のいない鶏用の長屋が連なる

いつかの時代のどこかの国の民族帽のようなサイロが
整列している有様はどこかきちんとしすぎている感じ    

脇道を少し登ったら一面に広がる屋根が視界を襲います
やっぱりサイロは前ならえのような一列